C-1グランプリ

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結果発表

出題テーマ
独立した人を応援するコピー
Grand Prix!

独立したから応援するわけじゃない。
あなただから応援したいんです。

天田晴菜

受賞の知らせで、ついつい小走りに…。やっぱ競歩って、すごいんですね。「カッコ悪いことはカッコイイ」と教えてくれた、お笑いとロックに感謝します。人に笑われるような、カッコイイ大人になりたいです!

出題者顔

このコピーは「独立したからといって浮かれてんなよ」という戒めにも受け取れて、厳しくも温かな視点が素晴らしい。文句なしのグランプリです。(蛭田)
独立はゴールではなくて、あくまでスタート。そのことをわかってくれているからこそ、応援の言葉がうわべだけにならずまっすぐこちらの気持ちに響いてきました。(木下)

Semi-Grand Prix!
  • 蛭田瑞穂 賞:社員はいない。でも、仲間はいる。

    小宮 央

    出題者顔

    今の自分がまさに社員ひとり状態なので。今一緒に仕事をしている人たちのことを「仲間」以外に呼びようがありません。

  • 蛭田瑞穂 賞:独立する運命だったんだから、仕方ない。

    山口拓郎(アドブレーン)

    出題者顔

    独立を決めた時、最後はこういう境地に達したことを思い出しました。運命と思わなければ、大きな決断はできないですから。

  • 木下 真 賞:お先まっ白。

    菅谷敏通

    出題者顔

    友人の軽口みたいなフレーズだからこそ、単に楽観的な応援よりもむしろ信用できました。どのように書き込んでもいい未来への期待を感じさせてくれるのもうれしい。

  • 木下 真 賞:さあ、自分をどう使おう?

    江島ゆう子(主婦ライター)

    出題者顔

    もう会社を言い訳にできない。したことはぜんぶ自分に返ってくる。そのことに不安ではなく、むしろ期待を感じているいまの自分の気持ちにぴったりきました。

Finalist!
  • 大型車じゃ走れなかった道も走れるな。内藤友貴(オフィスオフサイド)
  • 不安があっても、不満はない。阿部麻衣
  • 会社ではなく、あなたに頼る人が増えていく。松藤拓也(Penseur)
  • 愚痴の種類が変わったね。高橋謙太朗
  • ひげも、のびのび。池村和紀(カクカク企画)
  • テレレレッテッテッテー(レベルアップ音)三吉 学(西尾総合印刷)
出題者
出題者顔

蛭田瑞穂(writing style)/木下 真(MAGIQ)

今この原稿を書いている時点で独立してからちょうど半年がたちました。独立後に新しい仕事の話をいただいたり、新しい人との出会いがあったり、おかげさまで充実した日々を過ごしています。お世話になった方々にこの場を借りてお礼を申し上げます。ほんとうにありがとうございます。さて、C-1グランプリですが、たくさんのご応募ありがとうございました。ゲストの木下とじっくり目を通しました。ひとつ思ったのが出題テーマを考えた時と今とでは自分の体温が変わっていること。テーマを考えたのは独立して1ヶ月半の時。その時が40℃を超える高熱だとすると、今はかなり下がって38.5℃くらいの微熱です。高熱に浮かされている頭だったら、独立をヒロイックに讃えるコピーを選んでいたと思うのですが、今は「こんなことを言われたら素直にうれしいな」と思えるものが選びやすかったです。グランプリは特にそういう視点で選びました。というのも、独立したからといって何かが劇的に変わるわけじゃないんですよね。会社員の時と同じように毎日仕事場に行き、せっせとコピーを書いています。ま、でも、今日と変わらない明日があるというのが独立した人間のいちばんの幸福かもしれませんが。

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