C-1グランプリ

topic_path

結果発表

出題テーマ
イラッとさせてください。
Grand Prix!

うちの旦那クン

腰高沙樹

この度はグランプリに選んでいただき、ありがとうございます!感無量でございます。SNSやおしゃれカフェに潜伏している、美意識と自意識の高そうな奥様たちのこの言葉を見ていてうずうずするものがありました。今後もし周りの友人が言い始めたときはニヤニヤしないよう気をつけます。

出題者顔

これは何でしょう。なぜもこんなにイラっとするのでしょうか。もうイラっとする要素が多すぎて、話はつきませんでした。(古川)
食べログ3.8の小洒落たイタリアンで、夫をちょっと下に見ている妻(独立志向のあるキャリアウーマン)が発している言葉に違いありません。「クン」って、ちょっと相手を下にみるニュアンスが含まれているのか(新人クンなど)というのは発見でした。(小堀)

Semi-Grand Prix!
  • capslockキー

    小佐井和秀

    出題者顔

    この切り口は唯一。そうそう!と声に出る共感がありました。英語の大文字くらいシフトキーでやるわい、と。(古川)
    ログインしようとパスワードを打ち込んでも、何度も何度もはじかれる!なんで!ってなった時の原因ですよね。何に使うキーなの?と思って知らべてみたらライプライターの名残りだとか。(小堀)

  • カワハギに似てるって言われません?

    原 和真(エン・ジャパン)

    出題者顔

    顔ディスりシリーズ「マンホールみたいな顔してるね。」と競りましたが、他人の力を(無意識に?)利用してるところが上手。(古川)
    「個人の意見ではなく、世の中の認識としてあなたはカワハギに似ている」&「初対面か目上の人に言ってる感じ」が素晴らしいです。(小堀)

  • 古川雅之 賞:この服、私も持ってるんですよ。(店員)

    杉山 功(クイック福岡)

    出題者顔

    そう言われてどうなのだ。買うのも買わないのもむつかしくなる。僕の場合、「へぇー」と言うようにしています。(古川)

  • 小堀友樹 賞:風呂上りの便意。

    宮崎 創(アドバ)

    出題者顔

    イライラという感情は、自分にコントロールできない存在に出会った時に生じる気がするのですが、便意は本当にどうしようもないですよね。
    下品なのに品がある切り取り方も素敵です。(小堀)

Finalist!
  • 味見した?朝川夏海(リクルートコミュニケーションズ)
  • さっきトイレ長かったけど、ウンコ?橋本寿弥
  • 幸せになれない顔してる中島謙太郎
  • 待って!写真撮ってから!石川知弘(ティ・エー・シー企画)
  • あーそれ、人生の半分損してるわ柏木淳美
  • 先輩、プレゼンの時、もっと声を張った方がいいですよ! 良いこと言ってるんですから!佐藤数馬(電通西日本)
出題者
出題者顔

古川雅之(電通関西支社/電通CDC)/小堀友樹(電通関西支社)

何をもって「オモシロイ」と判断するのか。それさえも曖昧なままの出題でしたが、力作が揃いました。いちばん多かったのは「こんな出題って〇〇」といったお題や出題者に対するディスり。面と向かって(嫌味・悪口・タメ口)言う刺激、お題とのメタ視線でついオモシロイと感じがちだけど、あくまでも初期想起で、ありがち。ターゲットと発想の視野が狭いので選びませんでした。なにより僕たちは心が広いので、そんなことではイラッとしないのです。
広告ではないようなお題ですが、広告屋発想で考えた時、たとえば駅貼りのポスターに「イラっとする言葉」として書かれた場合を想像してみます。「このお題自体にイラっとする」方向は、やはり内輪すぎるのかな。いきなり「イラつかせる言葉」を考え始めず(広告でも同じく)、そもそも人は(自分は)どういったことにイラつくのか、それはなぜか、イラつきの種類や人との関係性などなど、視野と思考を広げてみる。怒るほどではない…自慢、嫌味、無神経、KY、無礼、距離、上から、下から、言い方、タイミング、アホ、お前が言うな。
「これは確かにイラッとするよなー」と笑いながら人と共有できるような、でもなんでそれイラっとするんかなーと話が広がるだけの、発見があるものがオモシロイと思いました。グランプリは即決でした。(古川)

ページトップへ