企業/レーザー内視鏡技術篇 30秒 S:
胃がんとFUJIFILM
NA:
大谷健一は、
鼻から入れる胃カメラの研究員。
胃がんは早期発見すれば、
ほぼ治る病気になってきた。
彼は、2種類の
レーザーの光を組み合わせて、
早期がんを
見やすくする技術を開発。
胃に、新しい光をあてろ。
S:
レーザー内視鏡技術
S+NA:
世界は、ひとつずつ
変えることができる。
FUJIFILM
Value from Innovation
NO.2017196
広告主 | 富士フイルム |
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受賞 | ファイナリスト |
業種 | 金融・保険・公共・教育および学校 |
媒体 | TVCM |
コピーライター | 赤石正人 |
掲載年度 | 2017年 |
掲載ページ | 234 |