AED普及促進/命の記録 鯉江さんの場合 篇 60秒 S:
鯉江宏樹さんの場合 京都市 学生
2014年1月19日
ドライブの帰り
人が倒れていた。
近寄るとしゃくりあげるような呼吸
それは
心臓マッサージが必要な合図

NA(鯉江):
その時、ホントこう頭が真っ白で、
胸の上に手を置いた時には、
ホントに手が震えました。

S:
体中が震える。
怖い。
でも生きてほしい。

NA(鯉江):
今、手をとめてしまうと
この方亡くなってしまうんだな…
ていうふうに…

SE:
(AEDのブザー)
(ショックが必要です!)

S:
面識のない人に
電気ショック。
命のために。
毎日200人。
1年で約7万人の心臓が突然とまっている。
AEDは、使えることでAEDになる。
減らせ突然死プロジェクト実行委員会

NO.88358

広告主 減らせ突然死プロジェクト実行委員会
業種 金融・保険・公共・教育および学校
媒体 WEB
コピーライター 成田倫史
掲載年度 2015年
掲載ページ 422