企業/ 撮影現場に潜むリスクとは?
(TVCMメイキングムービー) 168秒 青木:
こんにちは。
私 、AIG損保のリスクコンサルタント
青木と申します。
ここはAIG損保のCM撮影現場。
実はこんな場所には
様々なリスクが潜んでいるんです。
ちょっと現場を回ってみましょう。
S:
BEHIND THE SCENES
KNOW YOUR RISK,CHANGE YOUR DESTINY
青木:
おっと。こんなところにマッチが。
危ないじゃないか。
火をつけたときに燃え広がる可能性があります。
え?なぜかって?いいですか?
一見立派に見えるこの建物、ハリボテなんです。
スタジオでも場所によって危険な動物が住んでいます。
見てください。いま日本でも話題のヒアリが。
殺虫剤だけでなく、
熱湯でも退治することができます。熱っ!!
これはフードトラック。
この撮影に関わるおよそ90人分の
食事を用意しています。
食中毒リスクを避けるために、
火を通した料理が多いんです。
天候はいつ崩れるかわかりません。
なので、このようにカメラを守るために
テントを用意しています。
まあ、この雨は偽物なんですけどね。
ここはクライアントブース。
あちらは私の同僚のマットさん。
あとで後悔しないようにみんなで
映像をチェックして
最高のCMを作っていくんです。
ドローンのような特殊な機材を使うときは
安全面を徹底するために
事前にセーフティミーティングが行われます。
夜の森って不気味ですよね。
もし狼に出会ってしまったら、
目を合わせず、そして背を向けずに
後ずさりしましょう。
このようにマットをひいて
ケガのリスクを回避しています。
もうワンテイクとるようです。
これもひとつの保険です。
いろいろなリスクをご紹介してきたように、
何かが起こる前に未然に防ぐ。
AIG損保ではそれをActive Careと呼んでいます。
監督:
Mr.AOKI !
青木:
そろそろ私の出番のようですね。
これからActive Careして、
365日リスクに備えた日々をおくってください。
それではまたどこかで。
CI:
AIG
NO.2018783
広告主 | AIG損保 |
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受賞 | |
業種 | 金融・保険・公共・教育および学校 |
媒体 | WEB |
コピーライター | 山﨑博司 |
掲載年度 | 2018年 |
掲載ページ | 503 |