パナソニック
3Dビエラ
右側クリステル 90秒 M:
♪~
NA:
こんにちは。
滝川クリステルです。
2010年も、もうすぐ終わりですね。
今年は「3D」が大きな話題となった
1年でした。
自宅のテレビで
3D映像が楽しめる時代がくるなんて、
すごい進化ですよね。
さて、今日は3D映像が
なぜ立体的に見えるのか、
そのひみつを「ラジオの音」で
ご説明します。
想像してください。
あなたの目の前に、私がいます。
(右スピーカーから)右目で見ている私と、
(左スピーカーから)左目で見ている私は、
(両方から)角度が微妙に異なります。
この左右の微妙な違いが、
立体感を生みだすのです。
(右スピーカーから)右側クリステルです。
(左スピーカーから)左側クリステルです。
(右)3D専用メガネには
(左)高速で開閉するシャッターが
ついています。
(右)右目専用の映像と(左)左目専用の映像が
(右)1秒間に120回というハイスピードで
(左)切り替わることによって
(両方から)映像は立体的になります。
(右)右側クリステルです。
(左)左側クリステルです。
(右)右側クリステルです。
(左)左側クリステルです。
(右)クリステルです。
(左)クリステルです……
(両方から)3Dクリステルです。
M:
♪~
今回は
「ラジオの音」で3Dの仕組みを
ご説明しましたが、
ご理解いただけましたか?
百聞は一見にしかず。
今度ぜひ、お店で、
3D映像をご覧になってください。
あたらしい世界を見よう。
(両方から)3Dビエラ。
SL:
Panasonic
NO.33787
広告主 | パナソニック |
---|---|
業種 | 精密機器・産業資材・住宅・不動産 |
媒体 | ラジオCM |
コピーライター | 村山覚 |
掲載年度 | 2011年 |
掲載ページ | 449 |