ミステリー作家の
女王になった薬剤師。 イギリスの推理作家アガサ・クリスティー。「ミステリーの女王」と呼ばれ、
ギネスブックが「史上最強のベストセラー作家」に認定するほど
多くの著作がベストセラーになっています。
彼女の作品には、多くの毒殺トリックが登場し、
青酸カリやストリキニーネなどその毒物の種類も実に多彩。
そう、アガサ・クリスティーは薬剤師として働いていた経験から
さまざまな薬品の正確かつ詳細な知識に長けていたのです。薬学の知識を創作活動で生かす。
その発想が後世に残る、数々のベストセラーを生み出しました。

薬学は人生と世界を広げる。
兵庫医科大学 薬学部

NO.2022536

広告主 兵庫医科大学
受賞
業種 金融・保険・公共・教育および学校
媒体 ポスター
コピーライター 荒木昌輝
掲載年度 2022年
掲載ページ 460