育児フォリ・ア・ドゥ
はじめましての方も、お久しぶりの方も、こんにちは。
中川英明と申します。
このたび、後輩の石橋枝里子さんからバトンをいただきました。
こうしてリレーコラムを書かせていただくのは
3度目になります。
前回のコラムから約5年ぶりになりますが、
この年月の間に、自分の中で
決定的に大きく変わったことが一つあります。
それは、子どもが生まれた、ということ。
コロナ真っ最中の2020年に男の子が、
そしてその2年後に女の子が生まれ、
いっぱしに二児の父と呼ばれるような存在になりました。
そして、ご多分に漏れず、現在は育児ファーストな毎日を送っています。
ただ、この子どもというか、育児というものが、どうも
あらかじめ持っていたイメージとちょっと違うんですね。
ちょっと、というか、だいぶ違う。
いえ、もちろん子どもは可愛いは可愛いんですけど。
育児は大変なものとは聞いてましたが、
なんかその大変さが、「何コレ?」と思うことが多くて。
どの辺がどうイメージと違っていたのかを、
明日から少し皆さんにお伝えしていこうかと思います。
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