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小学館が歩んできた100年は、 信じることをあきらめない100年でした。 「この漫画は、きっと世界に届くはずだ。」 「この知識は、きっと子どもの可能性を広げてくれる。」 あの人気漫画も、図鑑も、さまざまな本も、 信じることがエネルギーとなって実現したものばかり。 さぁ、101年目。 小学館は変わらず、 信じてみることから始めようと思います。 「今年はいいことがありそうだ」と。 信じてみよう。
NO.2023607
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