小学館が歩んできた100年は、
信じることをあきらめない100年でした。
「この漫画は、きっと世界に届くはずだ。」
「この知識は、きっと子どもの可能性を広げてくれる。」
あの人気漫画も、図鑑も、さまざまな本も、
信じることがエネルギーとなって実現したものばかり。
さぁ、101年目。
小学館は変わらず、
信じてみることから始めようと思います。
「今年はいいことがありそうだ」と。
信じてみよう。

NO.2023607

広告主 小学館
受賞
業種 マスコミ・出版
媒体 新聞
コピーライター 有元沙矢香 水本晋平
掲載年度 2023年
掲載ページ 520