タクシーの名言
どうも、はじめまして。今週のコラムを担当する谷山です。
いちおう簡単に自己紹介をしておきますと、現在38歳のフリーのコピーライターでして、最近の主な仕事は、新潮文庫の「yondaキャンペーン」とか、日本テレビの「日テレ営業中」「日テレ式」、セガの「せがた三四郎」、豊島園の「野村さちよの水着」とか、まあ、そんな感じです。
で、じつは、わたしは「コピーライターのくせに、筆無精である」という、星飛雄馬の「おまえの球質は軽い!」なみの致命的欠陥をかかえてまして、はたして一週間コラムを無事に書き続けることができるのか、不安でしょうがないのですが、まあ、なんとかなるでしょ的に見切り発車でいきたいとおもいます。
で、はなしは突然とぶんですけれどね、3日まえほどにタクシーに乗ったのですが、そのときの運転手の話が…
とここまで書いたところですみません、突然、某代理店CDから緊急打ち合わせのおよびがかかってしまいました(ほんとうに)。いきなりしりきれでごめんなさいなのですが、このつづきはまたあした。ああ、ほんっとにごめんなさい。
1879 | 2007.01.19 | 就職活動にまったく役に立たない話。 |
1878 | 2007.01.18 | 二毛作ジェルのワナ。 |
1877 | 2007.01.17 | 100万人を抱きしめられないから・・(笑) |
1876 | 2007.01.16 | hardest working man in show business! |
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