ジャの話。
同じ日に2人、初対面の方から
「25歳かと思いました」と言われました。
ほんとうは、30代もいいトコです。
ふつうは喜ぶべきことですが、鏡に映る自分はあっまりに幼い。
クライアントさんにも、外見上の説得力、なし。
長袖Tを半袖Tに重ね着して、
ナンバガだラーメンズだクドカンだ氣師團だなどと
ひらひらしている場合ではないのです。
しかし、わたしには、年相応に見えてはいかん理由がある。
それは、巷によくいる
ジャニーズラブラブおばさんに見えるのがイヤだからです。
そう、何を隠そう、わたしはジャニーズ好き。
ハート形をしたペンライトだって持っています。
でも、ジャニコンに行くと、「いい年して(眉ひそむ)」という印象を与えがちな
おばさん軍団がいるんですよね。
(帝劇の「SHOCK! 」に行くと、なおその密度が高まります)
あれは同じファンとしても、どうにもイタイものなので、
とりあえず年齢不詳風味で、混ざっていたいのです。
「ジャニーズ大好きなんですよ〜」が、
イタイ話じゃなく、
キャラのネタになる、見た目でないとね。
(25歳でもヤバイかもしれませんが)
ちなみに、SMAPならゴローちゃん、TOKIOなら国分くん、
Kinkiの光一君、嵐の相葉ちゃん。
割と端っこ組を狙う、ジャの道上級編を歩んでいます。
さて、きょうは「青の炎」でも見てこようかな。