男気のひと
ぼくは1年の3/4くらいは
革ジャンを着て過ごしています。
たとえ革ジャンを着ていない日でも、
体のどこかに必ず革製品を身に着けています。
なぜなら革は、男の象徴。
そう。ぼくは男気に溢れているのです。
はじめまして。
今年新人賞を頂きました久保馨と申します。
下の名前、読めますかね。
かおると読みます。
かおる。
男なのに女のような名前だと、
小さい頃はよくいじめられました。
男らしく生きていこうと誓ったのは
その頃の反発心からでしょうか。
今となっては、ワンダモーニングショットを
夕方に飲むというアナーキー極まりない行為を
平然とやってのける始末。
明日はランチパックを晩飯にする予定です。
すいません。
完全に悪ノリしました。
先週、バトンを渡してくれた最高新人賞の山崎さんに
「男気あふれる方」などと紹介して頂いたのをいいことに、
浅はかにも乗っかってしまいました。
お察しの通り、この先も大したことは書けません。
それでもよければ、1週間お付き合いください。
明日も男気で、書けるとこまで書いてみます。