うた
橋爪敬子
バトンをくれた萩原ゆかさんのお嬢さんはうたちゃんといいますが
わたしの甥もうた(宇汰)といいます。
蕎麦湯を目を細めて味わうさまは笠智衆を彷彿とさせる
四歳です。
もう
ひぐらしの鳴き声が涼しいです。
きょうは祝日なのでこの辺で
またあした。
あ
名乗るのが最後になりました。
萩原さんのようにみる人がみれば白雪姫を彷彿とさせる
橋爪敬子と申します。
そこのとこ
どうぞよろしくお願いいたします。
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