自己紹介3
客観視
竹上くんの武器は観察力だと思います。
「魔法の呪文、ハ・ロー・ワー・ク」
と美少女キャラが言ってるポスターの前で
うなだれてゲームやってる冴えない男の人生まで
竹上くんにはリアルに見えています。
ゲーセンにいるそいつをちょっと、想像してみてください。
そしてもう一度、ポスターを見てください。
竹上くんのデザインが、いきなりピタッときます。
広告に接する人までこみでデザインされているのです。
これは竹上くんが歩んで来た人生ロードがあったからこそ、
鍛えられた力だと思います。
竹上くんはキレイなだけの広告を「全く面白くない」と瞬間ではねつけます。
笑えるくらい、速いです。
このブレのなさが、本物のデザイナーの証だと思います。
だから、みなさまアーク溶接や旋盤でネジを削る際は、ぜひ竹上くんに仕事を発注してください。
今回は隣に座ってる
TCCの先輩で戦友でもある田中幹さんに
客観的な視点から僕の事を評価していただきました。
もとさんらしからぬ、まじめなお話ありがとうございます。
アーク溶接の際にはぜひお声がけください。
4012 | 2016.01.09 | バトン |
4011 | 2016.01.08 | 自己紹介3 |
4010 | 2016.01.07 | 自己紹介2 |
4009 | 2016.01.06 | 自己紹介1 |
4008 | 2016.01.04 | あけましておめでとうございます。 |