可哀想な道具たちシリーズ かわいそうな傘 40 M:
私は傘、かわいそうな傘
骨が折れたら、いかさないなんて
もっと長持ちさせてほしい。

N:
使えない動かない履けない
そういって忘れられた可哀想な道具たち。
わずかな修理代でもう一度お役に立つかもしれません。
伊勢丹はモノを売るだけでなくモノを長持ちさせるお手伝いもしています。

M:
ありがとう私は傘

NO.13922

広告主 伊勢丹
業種 デパート・スーパー・専門店(流通)・繊維・ファッション
媒体 ラジオCM
コピーライター 中村賢 竹内竜也 荒巻研二
掲載年度 1977年
掲載ページ 234