新聞を配ることは、
気を配ること。 毎日、誰よりも早く起きる。
朝というより、まだ夜中だ。
台風の朝も、大雪の朝も配り続ける。
毎日のご褒美は夜明けの空だ。
普通の毎日が普通に始まるために、
配達員は今日も走る。
山陰中央新報一四〇周年
NO.2023610
広告主 | 山陰中央新報社 |
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受賞 | |
業種 | マスコミ・出版 |
媒体 | 新聞 |
コピーライター | 日下慶太 |
掲載年度 | 2023年 |
掲載ページ | 522 |