子どもの頃、
明治ミルクチョコレートは、
大きく見えた。 子どもの頃は、その板チョコが、とても大きく見えたものです。
そしてその時、ドキドキしたり、ワクワクしたり、何だか不思議な幸せに、つつまれたものです。
大人になれば、チョコレートが大きく見えることはないけれど、ミルクチョコレートを食べるたび、ちょっと、安らいだり、・・・されたり
元気をもらったりする。そう言ってくれる大人は、とても多い。そのことが明治製菓の何よりの誇りです。
私たちは、81年間、ミルクチョコレートという名の“ピュアチョコレート"を作り続けてきました。
そして人々に、〔一粒のほんの小さな幸せ〕をお届けしてきました。これからだって、そう、ちっちゃなチョコに、
たくさんの想いをつめこんで、ピュアチョコレートをつくり続けてゆきたい。
ミルクチョコレートが生まれた今日、9月13日。その想いをあらたにする私たちです。
NO.25066
広告主 | 明治製菓 |
---|---|
業種 | 食品・飲料 |
媒体 | その他 |
コピーライター | 岡本欣也 |
掲載年度 | 2008年 |
掲載ページ | 101 |