戦争が終わった。
フェンダーが生まれた。 1946年
フェンダーの歴史は、終戦とともに始まった。
それは自由を歌い続けるためのシナリオだったのかもしれない。
音楽が鳴り出せば、ひとは争いを忘れることができる。
喜びも、悲しみも、たった1曲に込められた思いを誰もが共有し、
こころさえもひとつすることができる。
これからも弾き続けよう、世界をひとつにするために。
NO.25676
広告主 | 山野楽器 |
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受賞 | 新人賞 |
業種 | 娯楽(公営ギャンブル・遊園地)・スポーツおよびスポーツ用品・各種の民間イベントやリサイタルやショー・音楽関係 |
媒体 | ポスター |
コピーライター | 梅田悟司 |
掲載年度 | 2008年 |
掲載ページ | 339 |