塾より、間取り。 子どもは、家で学ぶもの。
それは、勉強に集中できる個室を与える、ということではありません。
セキスイハイムが目指すのは、子どもが賢く育つための新しい家づくりです。
私たちがタッグを組んだのは、立命館大学 教育開発推進機構教授・●山英男先生。
「読み・書き・計算の徹底した反復学習」と「早寝・早起き・朝ご飯」を二本柱に、
基礎学力向上の図る「●山メソッド」を確立した●山先生は、
家の間取りこそ、子どもの学力の成長を左右する最大の要素であると考えました。
家族の息づかいを感じながら、生活習慣が自然に身につく家であること。
コミュニケーションを妨げない、開かれた空間であること。
知的好奇心を刺激するものが、身の回りにあふれていること。
いま、世の中で求められる、「賢さ」とは、単に学校の成績だけにとどまりまません。
学力と同時にコミュニケーション能力や社会適応能力を養うことがきわめて大切。
会話はふれあいを密にすることで、子どもの内面を豊かに育てていく。
そのためには、「家」の果たす役割がますます大きくなってきます。
セキスイハイムが提案する、家づくりの新しい考え方、「かげやまモデル」。
その可能性を、お近くのモデルハウスで体感してみてください。

NO.28526

広告主 積水化学工業
業種 精密機器・産業資材・住宅・不動産
媒体 その他
コピーライター 渡辺潤平
掲載年度 2010年
掲載ページ 200