ダイハツ工業
日本のどこかで 突然の訪問 30秒 2011年、日本のどこか
NA(青年):
新しい町に、あいつがやってきた。
都会の女:
元気でやってる?
青年:
うん。
都会の女:
元気そうでむかつく。
無駄足だったかな。
同僚A:
あいつのこと、気になってるだろ。
地元の女:
別に。
都会の女:
クルマかえたの?
青年:
うん。第3のエコカーってやつ。
都会の女:
ああ、ニュースでやってるね。
ダイハツ社員:
ハイブリッド並みの低燃費を、
軽だからこそ
低価格で実現させました。
都会の女:
じゃあね。
青年:
駅まで送ってくよ。
都会の女:
いい。私も自分で歩かなきゃね。
NA:
第3のエコカーを選びませんか。
ダイハツから。
S:
第3のエコカーを選びませんか。
もっと軽にできること。
福里真一ふくさと しんいち
1997年入会