サントリー天然水 P-ecotボトル
「日本語の謝り方・先生」 60秒 SE:
ざわざわざわ(授業前のざわめき)
タンタン(先生が教壇を棒でたたく)

女性教師:
今日は謝り方の授業です。
「すみません」「ごめんなさい」
「失礼いたしました」
日本語にはたくさんの
お詫びの言葉がありますが、
謝る時は、その言葉に
相応しいお辞儀が大切です。
軽く謝るときは15度に、
真剣に謝るときは45度に、
そして、180度まで折りたたむと
これはもう捨てるのに
適した角度といえますね。
あ、これは簡単にペコッと折り畳める
「P-ecotボトル」の話でした。

M:
♪~(一転、メロウなバラード調に)
終わりは始まり
一度さよならしてまた会いましょう

SE:
生徒たち圧倒されて拍手

NA:
まずはサントリー天然水のボトルから。

SE:
ペコッ!(ペットボトルを折り畳む音)

NO.85157

広告主 サントリーホールディングス
業種 食品・飲料
媒体 ラジオCM
コピーライター 岩崎亜矢
掲載年度 2012年
掲載ページ 376