1/Hitachiシリーズ
日立キャピタル 123秒 研究者A:
成功したら多分
世の中変えられる。
研究者B:
これがどうしても
欲しいんだと。
これがないと
研究が進まないんです。
研究者A:
どうしても必要でした。
どうしても。
高野綾:
そういう状況を
ほっとけないです。
予算面で困ってる技術者とか
研究者の人に。
設備なり機械なりを
導入できるように。
S:
日立キャピタル 高野 綾
高野:
リースとファイナンスのプランを練って
実現させるのが
私の役目です。
研究者は研究に
専念してもらって
お金回りまかせとけ!
になりたい。
高野+研究者:
いちに!いちに!
いちに!いちに!…
高野:
研究者の人も
メチャクチャ頑張るところが
好きです。
気持ちは二人三脚です。
研究者の人も予算の範囲内で
やらなきゃいけないので
もっと安くなるんじゃないか
もっと負担が減るし
やり易くなるんじゃないんですか?
ニッ!て
ほっとけないです。
高野:
自分たちで抱えこんじゃう。
なんでもっと早く言って
くれなかったんだ。
って言ったときありました。
社内で通そうかなって
いうときに言っててくれれば
グズグズする人ですか?
ほっとけないです。
はっぱかけに行きます。
よいしょ
どうですか?みたいな。
経理通りました?
気が気じゃなかった。
高野+研究者:
いちに!いちに!…
高野:
うやむやで終わるのが
ほっとけない。
もうちょっとがんばったら
できそうなのに
研究者:
もーわかんない!
高野:
なんでそこで
諦めちゃうのかな。
いやーもうほっとけないです。
悔しさが…あーありますね。
先走っちゃって。
自分からこけちゃって
困らせちゃう。
悔しかったですね。
一番ベストなファイナンス。
100パーセント
答えてあげたい。
なかなか難しい。
いろんな分野の研究を
裏から支えたいです。
新しい技術を見たいのと
私が諦めたら
研究もポシャっちゃうんで
ほっとけない。
ほっとけないです。
ほっとけないですね。
高野+研究者:
せーの!
NA:
技術の未来を
金融サービスで支えたい。
今日も高野の心は
突っ走り続ける。
S:
技術の未来を
金融サービスで
支えたい
NA:
未来は人の中にある。
高野:
ほっとけないです。
S:
1/Hitachi
CI:
HITACHI Inspire the Next
中川英明なかがわ ひであき
2013年入会