冠婚葬祭にも
出席できる
250円。 ボールペンほど人の目にさらされる文房具はない。
そう思うことがあります。
勉強や事務仕事はもちろんのこと、会議中の
記録、移動中の走り書き、商談のサイン、時には、
正装した人々が列席するような晴れの場にまで
顔を出す。いくら値が張らないとは言え、ボールペンも、
もう少し「身なり」に気をつけなければいけない
のではないか。トンボはそう考えたのです。
リポーター スマート。
ちょっと自慢をしますと、ボールペンの顔とも
言えるグリップ部分は、日本が世界に誇る
金属加工技術から生まれました。その深みある
「白光沢」の輝きは、艶と質感にこだわったボディと
ともに、「もう、どこに出しても恥ずかしくない」。
使う人に、きっとそう感じていただけるでしょう。
その眼は、人間を見つめてる。
そんなスローガンのもとに生まれた、
新しいトンボマーク。人々の手の中をめざして、
いま、私たちのもとから、次々と飛び立とうとしています。
その眼は、人間を見つめてる。
トンボ鉛筆
NO.85991
広告主 | トンボ鉛筆 |
---|---|
業種 | 化粧品・薬品・サイエンス・日用雑貨 |
媒体 | 新聞 |
コピーライター | 岩崎俊一 米田恵子 |
掲載年度 | 2013年 |
掲載ページ | 232 |