定款を変えてまで、
Hondaがつくりたかった箱。 Hondaがなぜ、発電事業に乗り出すのか。それは、これからの
エネルギー事情にとらわれることなく、モビリティの自由を享受
するため。クルマを愛する人間が、クルマをあやつる歓びを、未来
永劫手にしつづけるため。この家庭用コージェネレーションユニットは、
エネルギーと豊かな社会を「パワード」していく、われわれHondaの、
原動力に他ならない。
Hondaがやると、スマートハウスは、パワードハウスになる。
NO.86895
広告主 | 本田技研工業 |
---|---|
業種 | 精密機器・産業資材・住宅・不動産 |
媒体 | その他 |
コピーライター | 岡本欣也 |
掲載年度 | 2014年 |
掲載ページ | 296 |