ワンプレート料理が好きだ。
食べる順序が決められる。 カフェでよく見るようになったワンプレート・ランチ。
冷たいサラダと温かい温野菜の2種類があると、うれしい。
それにチキン、サフランライスかバゲット。
サラダから食べはじめ、バゲットで終わる。
野菜から食べると余分な脂肪がつきにくい、と「時間栄養学」に教えられた。
野菜から、食べる。→
野菜を炭水化物より先に食べる。
→血糖値が急速に上がらない。
→インスリンの分泌が抑えられる。
→血糖が脂肪に変わりにくい。
これは「時間栄養学」の応用のひとつです。
(女子栄養大学副学長 香川靖雄教授の解説による)
NO.87484
広告主 | キユーピー |
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受賞 | ファイナリスト |
業種 | 食品・飲料 |
媒体 | 雑誌 |
コピーライター | 秋山晶 |
掲載年度 | 2015年 |
掲載ページ | 123 |