AED普及促進/命の記録 加藤さんの場合 篇 60秒 S:
加藤雅規さんの場合 名古屋市交通局車掌
2013年10月2日
名古屋市の地下鉄車内で
男性が突然倒れた。
浅黒く変色した顔の
呼吸のないお客様。
NA(加藤):
この方
息してらっしゃらないなというのは
すぐ分かったので、AEDだと思いました。
SE:
(ショックが必要です)
(体から離れて下さい)
(ショックが必要です)
S:
1回目の電気ショック
2回目の電気ショック
3回目の電気ショック
NA(加藤):
1回、2回で戻らないと
なったとしても、
音声が案内してくれるので、
ひたすらやり続ける、
SE:
《AED音声》
(ピー)
(ショックを実行します。)
S:
ひとりでも、ひとりじゃない。
AEDがついている。
AEDは電気ショックが
必要かどうかを判断してくれる。
AEDは、使えることでAEDになる。
減らせ突然死プロジェクト実行委員会
NO.88359
広告主 | 減らせ突然死プロジェクト実行委員会 |
---|---|
業種 | 金融・保険・公共・教育および学校 |
媒体 | WEB |
コピーライター | 成田倫史 |
掲載年度 | 2015年 |
掲載ページ | 422 |
成田倫史なりた ともふみ
2012年入会