野菜の色を食べる。 野菜には色があります。
太陽が染めた色、人間がつくることができない色、自然の色です。
野菜の色(色素)の多くは紫外線から身を守るためにできた抗酸化物質。
―ファイトケミカル。
色のほか、香り、辛み、渋みなどとして植物の中に存在しています。
ファイトケミカルは食べ物の成分であり、活性酸素を消去すると言われています。
ヒトの身体には生まれながらに活性酸素と闘うための抗酸化力が備わっている。
野菜の色素の中には、ヒトの抗酸化力を高めるものがあります。

キユーピーマヨネーズ

NO.88522

広告主 キユーピー
受賞 TCC賞
業種 食品・飲料
媒体 ポスター
コピーライター 秋山晶
掲載年度 2016年
掲載ページ 71