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買ってでも使うケータイ電話。 もらっても使わないケータイ灰皿。 主人公がポイ捨てをした。 ふるい映画だった。 吸いがらを 排水溝に捨てた。 というか隠した。 犬を散歩すると、 いつもよりも吸いがらが 目につく。 ケータイ灰皿は、どんな 場所でも吸っていい 許可証じゃない。 700度の火を持って 私は人とすれちがっている。 肩がぶつかったら 謝るのに、 煙がぶつかっても 謝らなかった。 たばこを持つ手は、 子供の顔の高さだった。
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いのちとひきかえに やらなければならない 仕事はない。
大人たばこ養成講座
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岡本欣也おかもと きんや
2000年入会