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「音」ひとつで壊れるお付き合いもある。
新聞
わたし、もう… こわれそう… またしても、あの日の痛みが キリキリと音たてて 体の中を走りぬけていきます。 大好きな緑の風も 今日のわたしには、 ただ…ただ、まぶしいだけ…
雑誌
カーッと血がのぼって、外出がこわい
ついイライラと、夫や子供に八つ当り
あなた、もうひとつ和室を買いましょうよ。
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横川紀子よこかわ のりこ
1974年入会