リレーコラムについて

ネタがない

加部達彦

そう。思い浮かばない。

 

 

書くネタがないのだ。

 

 

なんてことを思っていたら、

よくこんな気持ちになることを思い出す。

 

 

日々の仕事。

 

 

アイデアが思い浮かばない時はある。

 

 

そんな時、僕は大義から考えるようにしている。

 

 

1人に売るのではなく、社会に売る。

 

 

この企業は、社会に何をもたらすのか。

 

 

その先に向かって走ろうとすると、

大きな一歩目が見えてくるのだ。

 

 

 

さて、僕はなんのためにリレーコラムを書くのか。

 

 

リレーコラムの大義とは。

 

 

そもそも、どのくらいの人が

このリレーコラムを見ているのだろうか。

 

 

あまり見られていない気もするし、

じつは結構見られている気もする。

 

 

そういえば、

前回、初めてリレーコラムを書いた時、

 

 

結構はちゃめちゃなことを書いたら、

意外と「リレーコラム見ました」と言われて、

ちょっと恥ずかしかった記憶がある。

 

 

そうか。

 

 

おそらく僕レベル程度の人間だと、

知らないからこそ検索をしてくれる人がいるのだ。

 

 

初めて会う、取引先の方など。

 

 

こいつはどんな成果を残しているのかと、

念のため検索窓に名前を入れてググる。

 

 

そして僕の場合、リレーコラムは、

なぜか一番上に出てくる。

 

 

実績が足りんと言われているかのような、、

 

 

いかんいかん、

こんなことを書くと

マイナスなイメージがついてしまう。

 

 

もっとポジティブな広告にしなければ。

 

 

何か大きなことを宣言しておくか。

 

 

未来のこととか?

 

 

有言実行って、かっこいいよね。

 

 

今見ると「何言ってんだこいつ?」と言われるけど、

結果が出た後に見ると、

何か伏線を回収したかのようなワクワクが生まれる。

 

 

じゃあ。

 

 

でっかい賞とります。

 

 

そろそろ。

 

 

 

——

諸橋さんからバトンをもらいました、

東急エージェンシーの加部達彦と申します。

 

2020年に新人賞いただき、

そろそろもう一つ上のフェーズに行きたいところ。

 

せっかく何かを発信できる場があるなら

堂々と有言実行狙おうと思います!

 

1週間よろしくお願いします!

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