山崎、電通辞めたってよ
あけましておめでうございます。今年もTCCコラムをよろしくお願いします。
(僕が言うことじゃないんですが)
小林大さんからバトンを受け継ぎました山崎英生です。
新年一発目ですね。新年一発目にふさわしいことを書かないとですね。
小林さんのコラムで「電通を辞めた!」との情報流出がありましたが、そうなんです。
電通を先月辞めました。そして、電通デジタルに転籍(転職?)しています。
(「全然変わってないやん」というツッコミをよくいただきます。)
なぜ?とか、チャレンジだね!とか、いろいろ言われるのですが、本人はまだことの重大さを実感できていません。
チャレンジだとは思っていないのですが、こういう決断をするときに思うこと。
転職するとか、人生の方向を右ななめに動かすときに考えることを書いていこうと思います。
チャレンジのコツは「心理的安全性」です。
世界で29億人くらいが言っていて、たぶん赤ちゃんが最初に話す言葉だと思うのですが、凡人(特におっさん)はこれがないとチャレンジできません。
じゃあ、何が「心理的安全性」になるのかというと、「お金」です。
「OKANE」です。「オカン」と読めそうです。(「ゲームばっかりしてたら目ぇ腐るで!」とか言いそうなアレですね。)
お金って「保険」になります。
もし僕が43円しか資産がなかったら、間違いなく辞めていないです。でも、44円あるから決断できるんです。
若いうちは自己投資が一番コスパがいい、だからお金を貯金(投資)せずにどんどん自分に投資を……みたいな薄さ2mmのタッパーくらい浅い意見は好きじゃないです。
現実的には、どちらにも投資しないといけません。
中高のクラブ活動と学校の勉強の関係に似ています。クラブ活動が自己投資で、勉強がお金の投資。
高校2年生で160kmの球を投げていたら、学校の勉強はしなくてもいいかもしれません。
高校1年生で宇多田ヒカルみたいに1000万枚CDを売っていたら、学校の勉強はいらないかもしれません。
ただ、そんな人はいない。
息子がいきなり「将来横浜高校に行ってプロ野球選手になるからもう勉強しない」とか言っても、親なら止めるでしょ?
ちなみにその息子、まだ野球もやったことないのにその発言!?。
だから、バランスを持って、自分と経済に投資しないといけない。
直感に従って行動するために。
そんな話を70歳を超えた母に説明したら、「そうでもないよ」と一言。 2025年のお正月、そんな感じで過ごしました。
業務連絡
TCC事務局様
メールアドレスが変わっていますので、変更していただけたらと思います。
メールアドレスは別途メールでお送りします。よろしくお願いします。
5838 | 2025.01.07 | 山崎、電通辞めたってよ2 |
5837 | 2025.01.06 | 山崎、電通辞めたってよ |
3527 | 2013.11.29 | 拝啓 東京 |
3526 | 2013.11.28 | 拝啓 読んでくださるみなさま |
3525 | 2013.11.27 | 拝啓 業界関係者のみなさん |