晩餐歌
6年も経つと、習慣も変わる。
人生で一度は腹筋を割ってみたいと、週に3-4回はジムで筋トレをするようになった。
読書はすっかりAudibleになり、些細な隙間がすぐ読書時間になる快適さにいまだに感動する。
乳児の寝かしつけをきっかけにハマったラジオは、毎週8番組ほど追いかけるようになり、
バトンを回してくれた茂庭や、ADの碓井とのいい番組を共有しあうチャットも生まれた。
一方で6年前から変わらず続けていることもある。
それが「毎年テーマを決めて食べ歩く」という習慣である。
前回のリレーコラムで書いたことがまだ続いている。
2015年のオムライスに始まり、2024年はマルゲリータ。なんだかんだ10年だ。
2015:オムライス
2016:とんかつ
2017:麻婆豆腐
2018:カレーライス
2019:餃子
2020:ハンバーガー
2021:大塚ぼんごのおにぎり
2022:スタバ
2023:チキン南蛮
2024:マルゲリータ
最盛期は年間80軒くらい巡っていたし、
チキン南蛮の年には宮崎に足を運びもした。
その道の人しか知らない工夫やノウハウも、
その道の人からは否定されそうな発見も、
ただの雑学もたくさんあった。
せっかくなので、載せておきます。
・アメリカではビーフ100%のパティだけがハンバーガーで、他はサンドイッチと呼ぶ
・崩れやすいときは、上下ひっくり返して食べると安定する
・麻婆豆腐にネギなど緑の葉物を乗せる店は、日本人仕様でうまい
・餃子はまずなにもつけずに食べると、タレの配合のイメージが湧きやすい
・とんかつの塩は、衣ではなく肉に振るとよく溶けてうまい
・とんかつは豚肉なので、サムギョプサルのようにキムチが非常に合う
・ぼんごでは、ごく稀にバタートッピングをお願いすることができる
・「唐揚げマヨ+青しそ」がマイベスト
・手を塩水で濡らすと逆に米がくっつきやすくなるので、塩だけにして濡らさない方がいい
・スタバのケーキはフォークよりスプーンの方が食べやすい
・宮崎のクレイトンハウスは、タルタルソースが常時7種類以上ある
・チキン南蛮のアイデンティティは、タルタルではなく甘酢ソースなので
唐揚げタルタルをチキン南蛮と呼んではいけない
・ピザを焼く前の釜に塩を振る店があるが、それは裏面にも味をつけるため
・生地を寝かせるところは日本酒などを寝かせるのにちょうどよく、店主の隠し酒があることも
・ピザの耳は全体を守っており、もしなかったら中心が焼けすぎてしまい固くなる
2025年のテーマはまだ考え中です。ぜひアドバイスください。