炊きたての「雪若丸」に、餃子をワンバン。
山形のブランド米「つや姫」のご縁で、
「つや姫」の弟となる新ブランド「雪若丸」の応援をしています。
「林修のニッポンドリル」という番組の
『一番美味しいブランド米を林先生が全795種類から厳選!』という特集で
〈 弾力がある 〉〈 ルーに溶けない 〉〈 ルーにのまれない 〉
〈 カレーとお米があわさって、それぞれがおいしい主張 〉などの解説つきで
見事「雪若丸」が『日本一・カレーによくあうブランド米』に輝きました。
そして、ホンジャマカの石塚英彦さんが「まいう~」と「雪若丸カレー」をぺろり。
粒立ちがよく、大きくしっかりした粒感
適度な粘りとあっさり上品な味わい
おいしい弾力は、まさに《 新食感 》と言われています。
外周がしっかりしているごはんなので
お米がつぶれることなく
チャーハンがパラパラにできる!
証拠写真というか、アルケッチヤーノの奥田政行シェフが
つくってくださったチャーハンの画像。
炒めたごはんの粒が、むっちりプリップリ。
粒が大きいお米なので
おむすびにすると、米粒たちが空気をうまく抱えて
ふんわり、おいしくできる!!
しっかりした弾力と粒立ちで、
丼にすると、真価ともいえる実力を発揮。
つゆだくにしても、丼の底までごはん粒が崩れず、つゆの通りもよくて、
牛丼、天丼、かつ丼、親子丼、うな丼・・・
どにかく「ドンブリ」がベチャベチャにならず、とびきりうまい!!!
あっさりした味わいは、どんなおかずも引き立てて
ピカピカの炊きたてごはんの上に、
おかずをワンバウンドさせて食べる幸せ~
餃子をワンバウンド
カルビをワンバン、ロースをワンバン!!!!
田中圭さんが「雪若丸」のTKGをワシワシ食べるCMにほれぼれと。
田中圭さん、放つオーラがハンパない。
みんなのいる場所が500ルクスぐらいとしたら、
田中圭さんのまわりだけ、100,000ルクスって感じの輝き。
そのうえ、金と銀の粉がキラキラと降り注いでいるようなきらめきが。
同じ人間なのになぜ?
追伸、
アルケッチャーノの奥田シェ政行シェフが考案した、オイルと塩の握り鮨。
すべてに醤油の味が添えられるお鮨に、まったく新しいおいしさの発見。
ネタに薄く薄く塗ったオリーブオイルやアボカドオイルと岩塩や月山の塩が
素材の旨味を引き出して、ネタがカルパッチョのよう。
(M-1で突っ込まない突っ込み、発明・発見があったペコパに似てる?)
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