クリエイティブ姓名判断〜?ザ・オーナメンツ?連続同音力

ザ・オーナメンツとは、
「゛」濁音
「゜」半濁音
「っ」促音
「りゃ」「りゅ」「りょ」などの拗音
「じゃ」「じゅ」「じょ」などの拗濁音
「-」長音、のばす音・音引き
「ん」撥音
の総称。
これらの構成による音への接触も
右脳への刺激およびテンションの高揚を促進する。

☆クリエイティブ音使用事例(?ザ・オーナメンツ)

これは何と言っても
ゴンパ!(権八成裕/TCC)
オダギリジョー(オダギリジョー/俳優)
ジュウモンジビシン(十文字美信/写真家)
バンドウムツミ(板東睦美/TCC)
ジャンボオザキ(ジャンボ尾崎/プロゴルファー)
ドーモトコーイチ(堂本光一/タレント)
アカマツリューイチロー(赤松隆一郎/TCC)
ヴィンセント・ギャロ
ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ
ドルチェ・アンド・ガッバーナ
クエンティン・タランティーノ
ジャン・リュック・ゴダール
レオナルド・ダ・ヴィンチ

など。
この項目はまだまだ海外勢に対して
大きく引き離されていることは残念ながら否めません。

続いて「連続同音」。
これは同じ音の連射によって
キツツキの如く
脳をノックするクリエイティブ音。

☆クリエイティブ音使用事例(?連続同音)

ササキヒロシ(佐々木宏/TCC)
ミヤザキススム(宮崎晋/博報堂)
マツシマナナコ(松島菜々子/女優)
ナナナンキリコ(魚喃キリコ/漫画家)
クララ(アルプスの少女ハイジ)
イイナオスケ(井伊直弼/江戸時代)
ゴンチチ(ミュージシャン)
ツツイヤスタカ(筒井康隆/小説家)

など。
子供が親を外国風に
「パパ」「ママ」と呼ぶのもまた
同様の効能をもたらすと思われます。

いづれにしても
名前の音は
本人と周囲の両者に対して
効果を持つ。
呼ぶほうにも呼ばれる方にも。

本日6月9日はロックの日
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クリエイティブ姓名判断
次回は
10ヶ条のうち前述の3項目をかいくぐった事例の紹介。
一応大量のサンプル検証に裏付けされてはいるものの
やはりかなりこじつけな研究です。