リレーコラムについて

そもそも日記は書けないほうでして

小西利行

私、毎日、決められたように文章を書くのがほんとに苦手でして、
小さなころから、日記帳を文房具屋(といっても「GO!GO!街」っていういかした名前の商店街にある小さな雑貨屋)に買いに行くことは好きで、1年に5冊とかは買ってたと思いますが、ほとんど白いままで、結局、古新聞の中に埋もれていたような気がします。
これは何が言いたいか?
つまり、わしにはこういう日記的なコラムは書けん!ということです。
今日も、なに書こうかな?ということを考えていますが
まったく思い浮かばない。どうしましょう?
まだ時間は早いが、このまま考えてるうちに朝を迎えてしまいそうで
また徹夜だ。最近、年齢も30になって、朝はきついなあ。なんて思ってたら
また何を書くか考えられないじゃないか!
そうか、最近あったことを書けばいいんだな。
えっと、最近はといえば、仕事して、仕事して、仕事して・・・終わり。
なんじゃそりゃ。こんなんじゃコラムにならん。もういい。むかついた、寝る。
ってことで、今日は終わり。

あ、そこそこ文章書けてた。

NO
年月日
名前
5793 2024.11.05 御倉直文 コピーと短歌は似ているか?違うか?
5792 2024.11.04 御倉直文 短歌、はじめました。
5791 2024.11.01 長谷川智子 愚痴る力
5790 2024.10.31 長谷川智子 茄子の煮物はタイムマシン
5789 2024.10.29 長谷川智子 スペイン語に騙されて。
  • 年  月から   年  月まで