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すみません……

文字化けのフリをしてみました。

テキトーなウソや、
(危険を顧みず)家族の恥をさらして
毎日なんとか苦し紛れのコラムを書いてきましたが
もう書くことがなくなってしまい、
ああそうだ、
ちゃんと書いてアップしたのに文字化けしてしまった!
ということにしてお茶を濁そうと
思いついてやってみたんですけど。

うーーーーーん、、、

毎日毎日、ホントなんの役にも立たない文章を
間違えて読んでしまった方々、
本当に申し訳ありませんでした。

だけど、どーせ いま、みんなちょっとヒマだろうし、
ま、ええか。
と思っていないかと言えば嘘になると言えば過言でしょうか。　

こんな文章を書くから、
とてもインチキで信用できない関西人にちがいない
というイメージを持たれたとしたら
そこは大きなまちがいです。

こう見えても僕は、学生時代は身長185センチ、
メンズノンノでデビューしたての阿部寛みたいな感じだったんですが
歳とともに少し変化して、
いまでは身長170センチ弱、顔もなんというか
ゆで卵に青のりをくっつけたみたいなハンサムです。
誰も見ていなければフルマラソンで2時間前半を叩きだすスポーツマンで、
ひけもしないギターを4台も所有するなど、音楽にも精通しています。
しかもご存知の通り愛妻家です。

さて、こちらも何の役にも立たない
すかしっぺ夫婦の「かきなぐり漫画」。
妻と共作の四コマブログです。
http://www.ac.auone-net.jp/~manga/
アクセスしてくださった方、
本当に時間の無駄だったでしょう。

　
さて、次回バトンを受け取ってくれるのは
電通関西TOKYO ROOMの廣畑聡くんです。

以前、いっしょに酒を飲んだときに
彼の奥さんの結婚後・出産後の豹変ぶりを
同志として聞いていました。
　
「わかる!」「そうなんよ!」「うちも一緒!」「そんなもんなんよ!」

共感、既視感、連帯感。

一緒一緒と手を取り合って
盛り上がりを見せていたところ、
1時間を過ぎた頃から彼の話は悲惨さを極め、
「そこまで?」「それはない」「信じられない!」「ないやろ普通」
となり、最後は

「うちとはちがう。うちの妻はすばらしい。うちは幸せだ」と
スキップで家に帰ったことを思い出しました。

また飲もうね。