やさしすぎる上司
コピーライターの仕事で飯を食えなくなったら、デパートの屋上で青空を眺めながらアドバルーンの監視員のバイトをやるか、夏に水着姿の女の子を眺めながらプールの監視員のバイトをやるか。本気で悩んでいます。
昨日からパンツが裏返るほどコピーを書き続けています。
こんばんは。キャッチャーゴロの清松です。
当然のことですが、フリーランスの僕には上司がいません。
だから「明日までに、これをやっとくように!」
と上司から厳しい口調で指図を受けることもありません。
これは悪くはない状況かもしれません。
でも、その代わりに「まだやってくのか? 無理すんなよ。明日やればいいよ」
なんてやさしい言葉を掛けてくれる 心ほだす上司もいないのです。
これはちょっと淋しかったりもします。
仕方がないので、僕は上司を雇うことにしています。
頭の中だけで。
で。今日のところは、
僕の頭の中にいるやさしくて可愛くて素敵な上司(女の人)から、
スペシャルなやさしい言葉を掛けていただくことにします。
「ねぇ リレーコラム 無理しなくていいからね ♥ あ、5本書けたらご褒美だから 」
わざわざ訪問して読んでくださった皆さま、こんな内容でごめんなさい。
そういうわけで。
また、あした。おやすみなさい。