代筆 松井琢磨
こんにちは。
今週のコラムを担当するはずの
神山浩之さんの代筆をして
神山さんを褒めるシリーズ。
最終回を担当するのは、
佐藤舞葉さんからバトンを受けた
同じく電通の松井琢磨です。
2002年入会なのですが、
実はリレーコラムを書くのはこれが初めて。
やっと回ってきた初めてのリレーコラムが
自分の話ではなくて、
神山さんの代筆なんて、
ちょっと複雑です。はっきり言うと心外です。
さて、
神山さんのいいところ(←褒める前提)。
うーん。ちょっと思いつかないなあ。
あ。いいところがひとつもない、
というわけでは、ありません。もちろん。
ちゃんと探せば、
何かしらひとつくらいあるとは思うんですけど。
今、ぱっと、急には思いつかないという。
自分のいいところなら、
いくらでも思いつくんですけどね。
でも、考えてみたら
スゴイところを
まったく見せずに生きていくというのも
それはそれで、
なかなかスゴイことなのかもしれませんね。
この生き馬の目を抜く広告業界で。
電通だし。
ということで、来週のコラムは、
僕、松井琢磨が自ら担当します。
無精しないで、自分でちゃんと書きますからね。
あたりまえか。