コピーライターと病児保育

中山さんからバトンを引き継ぎました。
林まり子と申します。

13年前も引き継いだそうですが
記憶にありません。
でも、書いていました。
しかも、下手です。

このコラム1日４０００アクセスもあるそうです。
今回は少し役に立てることを書けるようにしたいです。

13年前と変わったこと
それは私が母になりました。

今回はコピーライターと育児について書きます。
将来のパパママは参考に。
子育て中の方は、仲間のよもやま話と思いながら
読んでいただけると幸いです。

ですが、事件です。
子供が発熱して本日、会社を休んでいます。
6歳児、38度、下痢。
インフルエンザでないのが幸い。

中山さんのお話にあるように
今月から専任部長になった私ですが

部長になって初！「子供の病気による休み」
ものすごく先が思いやられ
非常に落ち込んでおります。

このコラムをかいてる後ろで
娘がヒエピタがとれたとか
水がのみたいとか。
騒いでいます。

いったん、ここで閉じます。
時間ができたら、また書きます。

そして夜です。
娘、寝ました。
熱はようやく下がりました。

ここから私のお仕事時間です。
明日までに今日のやり残しを出来る限りやるわけです。

こんな毎日は、やはり仲間の支えナクシテハ成立しません。
コピーライターなので、いいコピーを書くのはもちろんですが
人間関係は円滑にしておくのも
同じくらい大事だと感じています。

仕事の理想は高く、腰は低く。
いつ子供の発熱で休むか分からないんですもの。

だからこそ、仲間の非常事態にも
寛容でありたいと思ってます。
そうやってチームでピンチを乗り越えていくほうが
絶対ハッピーですから。

あ、また娘が泣いています。
風邪だと悪い夢をみるようです…

では、明日はもう少しかけるといいなあ。