母は語る。
はじめまして。
鵜久森さんから突然渡されたバトンを持って
今日から(ホントは昨日だったんだけど)走らせてもらいます。
サン・アドの笠原千昌です。よろしくです。
ちなみに女です。
もひとつおまけに谷山雅計さんの奥様でもありません。
(よく間違われます。いつもすいません、谷山さん!)
鵜久森さんからの紹介で
たくさん誉めてもらっちゃったんだけど、
「子持ち」はちょっとイメージダウンだわ。
ホントは私の「売り」じゃあないんだけど。
でもでも、そんな話しもたまにはどうかと思って
母は語ってみたいと思います。
今日は主人公の紹介。
夏休みの最後の日に生まれた我が息子は、
もうすぐ2才になります。
うちの佐倉CDには(猫!)と呼ばれ、
友達からは(芸者!)だの(漁船!)だのと呼ばれるしまつ。
もう、けちょんけちょん。
別に、なんでもかんでも舐めるからとか
「どーぞ」とお酌するのが上手だからとか
出ってたらなかなか帰ってこないからだとか
そんなことではありません。
息子の名前が「鈴丸(すずまる)」だからなのです。
そんなつもりでつけたんじゃあないんだけどなあ〜
つづく
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