続・幻の最後のコラム
林尚司
現在、2003年2月27日午後4時21分。
林尚司です。ピーカンです。
すごいものです。できるものです。高松聡、気づきました。
4人からのメールらしいです。ありがとうございました。
>えっとね、
>私いま、高松聡にメールしときましたよ。
>至急、林尚司のリレーコラムを読むようにと。(中略)
>では、おやすみなさい。
>こじまれいこ(・Θ・)
と、午前6時52分のメール。
ありがとうございます、児島令子さまも。
そやけど、あんた、早よ寝えや。
「高松聡、幻の最後のコラム」、執筆開始です。
まもなく送れると思います。お待ち下さい。
ところで・・・。
またまた急展開なのです。
>「高松聡、幻の最後のコラム」につづき、
>「山本高史、幻の最後のコラム」係は発足してもらえないのでしょうか?
>もし、林様のお力で復活させてもらえれば、とてもうれしいです。
今朝11時05分、神田さんという方からいただきました。
おいおいおいおい!
山本高志さんといえば、
僕の、中学・高校・大学・会社の先輩。
僕が、もっとも恐れている1人です。
厳しかった亡き父より、こわい。
僕にとっては、
地震、雷、火事、タカシ。
ちょっと古いですか?
山本さんのコラム、チェックしてみると、
「くわしくは、また明日。」
で終わっています。
「ちゃんと5まで書くよ」ってわざわざ書いて、
「下り坂4」
で終わっています。
こりゃ、ひどい・・・。
勇気をもって、やってみましょう。
山本さん、最後のコラムを書いてください。僕に送ってください。
山本高志さんの最後のコラムをどーしても読みたいという人、
△△△△△@×××××.co.jp「山本高志さん、幻の最後のコラム」係にメールください。
山本さんが送って来られしだい転送します。
そして、みなさんは、
山本高志さんにメールをしてください。
「林尚司のコラムをどうか読んでください」と。
街でみかけたら、丁寧に言ってあげてください。
山本高志さんは、トムクルーズに似ています。(しまった、ここだけフィクションだ。)
とうとう、わけのわかんない展開になってきました、このコラム。
林尚司のリレーコラムは、ノンフィクション&ドキュメンタリー&他人のふんどし
&ちょっとスリリング&なんでこうなるの
でお送りしています。
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