リレーコラムについて

育児フォリ・ア・ドゥ

中川英明

はじめましての方も、お久しぶりの方も、こんにちは。

中川英明と申します。

 

このたび、後輩の石橋枝里子さんからバトンをいただきました。

こうしてリレーコラムを書かせていただくのは

3度目になります。

 

前回のコラムから約5年ぶりになりますが、

この年月の間に、自分の中で

決定的に大きく変わったことが一つあります。

 

それは、子どもが生まれた、ということ。

 

コロナ真っ最中の2020年に男の子が、

そしてその2年後に女の子が生まれ、

いっぱしに二児の父と呼ばれるような存在になりました。

そして、ご多分に漏れず、現在は育児ファーストな毎日を送っています。

 

ただ、この子どもというか、育児というものが、どうも

あらかじめ持っていたイメージとちょっと違うんですね。

ちょっと、というか、だいぶ違う。

 

いえ、もちろん子どもは可愛いは可愛いんですけど。

育児は大変なものとは聞いてましたが、

なんかその大変さが、「何コレ?」と思うことが多くて。

 

どの辺がどうイメージと違っていたのかを、

明日から少し皆さんにお伝えしていこうかと思います。

NO
年月日
名前
5855 2025.02.05 大塚久雄 これこそ突然だが、
5854 2025.02.04 大塚久雄 これまた突然だが、
5853 2025.02.03 大塚久雄 突然だが、
5852 2025.01.31 鈴木拓磨 アイ・ドント・ノウ・ユー
5851 2025.01.30 鈴木拓磨 石に刻め
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